出産後、バタバタだった育児も落ち着いてきてかわいい我が子ももうすぐ1歳。
色々な事を体験させてあげたい、才能を伸ばしてあげたい、そして自分自身もママ友が増えたらいいな。
そう考える人も多いはず。
そこで1歳児から習い事に通わせる必要があるのか、メリット、デメリットを解説していきます。
また、あわせて1歳児にも通える習い事や、人気の習い事をご紹介していきます。
出産後、バタバタだった育児も落ち着いてきてかわいい我が子ももうすぐ1歳。
色々な事を体験させてあげたい、才能を伸ばしてあげたい、そして自分自身もママ友が増えたらいいな。
そう考える人も多いはず。
そこで1歳児から習い事に通わせる必要があるのか、メリット、デメリットを解説していきます。
また、あわせて1歳児にも通える習い事や、人気の習い事をご紹介していきます。
休日は子供と公園で遊ぶパパ・ママも多いと思います。
子供って公園では元気に走り回っているのに、一歩出た途端に「抱っこ」と言って歩かなくなったりしてその変わりようにびっくりですよね。
「お願いだから家に着くまで歩いて~!」と思っても、子供は全然動いてくれなかったり・・。
3歳というともう15kg以上あることが多いですから、できれば歩いてほしいですよね。
そこで、
などを解説していきます。
子供をしつける時や、言うことを聞かない時などに、鬼やお化けが来ると言って、言うことを聞かせようとしたことはありませんか?
鬼やお化けを使ったスマホのしつけアプリなんかもあるので、使ったことあるって人も多いと思います。
私自身はそのアプリは使用したことはありませんが、「鬼が来るよ」「お化けが来るよ」と子供に言ったことはあります。
その時は怖くてすぐに言うことを聞いてくれるので、親としては楽な言葉だとは思います。
でも、これって子供にとっては良いことなのでしょうか?
そこで、子供に鬼やお化けなど脅ししつけすることについて影響や効果について解説していきます。
小さい子供がなかなか服を着てくれないことがあります。
お風呂上りや外出時になかなか服を着てくれなくて困っていませんか?
特に2歳頃になると始まるイヤイヤ期くらいのときなどは本当に服を着てくれません。
(まあ、イヤイヤ期以外でも小さい子供は服を着てくれないことも多いのですが)
特に朝の忙しい時間に支度が進まないとママもイライラしてしまいます。
着替えは一日に何度かしなければなりませんから、できるだけスムーズに進めたいですね。
ただ、子供もただ反抗して服を着ないのではなく、理由もあります。
まずはなぜ子供が服を着るのを嫌がるのかを見極めてから、対処法を考えていきましょう。
子供がすぐに、おもちゃなどの物をなくします。
「ママ~アレがないよ~どこ~?」って聞かれた経験ありませんか?
それが頻繁に続くと、「なぜそんなにすぐになくすの…?」とイライラしてしまうこともありますよね(笑)
親だって人間です。
子供はなぜそんなにすぐにおもちゃなどの物をなくしてしまうのでしょうか。
その原因がわかれば、イライラすることもなくなるかもしれません。
そこで子供がおもちゃや物をなくす原因と対処方法を解説していきます。
子供がおもちゃで楽しく、お友達と仲良く遊んでいると思ったら、いつの間にかおもちゃの取り合いになっていた!!
あわてて止めに入るものの、親としてはついついわが子を叱ってしまいがちですよね。
わが子が無理やりおもちゃをとろうとしていたら、「今はお友達が遊んでいるから無理やりとったらダメ!」と言います。
また、わが子がおもちゃを一人占めいていてお友達に貸してあげなくて取り合いが始まったのなら「貸してあげなさい!」と。
こんな感じでお友達優先にするような対応をしてしまいがちではないでしょうか。
また、おもちゃの取り合いが始まっているにも関わらず、何の口出しもしない親の姿も見かけるようになりました。
でも、その対応は、子供にとって本当に良い方法なのでしょうか。
そこで、子供がおもちゃの取り合いをする理由や親の対応方法やしつけの方法を解説していきます。
小学生に入学した時は、「勉強をがんばります!」と堂々と宣言していた子供たちも、いつの間にか全く勉強をしなくなった…と頭を悩ませているママたちも多いはずです。
そもそも、勉強が好きだという子供はほとんどいませんので、勉強をしないことは、不思議な事ではないんです。
でも、親としてはしっかり勉強をしてもらいたいと願い、自分から進んで勉強してくれたら…と悩んでいるママたちも多いのではないでしょうか。
そこで、小学生になって全く勉強しない子供の理由と、勉強させる方法について解説していきます。
しまじろうコンサートってどんな感じなんでしょう。
あのベネッセが運営しているので、小さい子供でも大丈夫な作りになっていそうですし、興味しんしんなママパパも多いのではないでしょうか。
そこでしまじろうコンサートって赤ちゃんや1歳2歳の小さい子供でも大丈夫なのか解説していきます。
しまじろうコンサートに行く参考にしてみてくださいね。
暑くなると気になるのが紫外線です。
特に外遊びの機会が多い子供は、日焼け止めを塗った方がいいのか迷う所ではないでしょうか。
赤ちゃん・幼児の肌はとてもデリケートなので、日焼け止めでかえって荒れてしまわないか心配ですよね。
そこで小さい子供がいる場合の日焼け止めについて解説していきます。
小学生の女の子、特に高学年にもなってくると、なかなか言うことを聞いてくれなくなったけど、反抗期だから仕方がないと思っている人が多いようです。
でも、ほんとうにそうなのでしょうか。
実は言うことを聞かないことにはちゃんと原因があり、接し方ひとつで子供の態度もガラッと変わったりもします。
そこで小学生の女の子が言うことを聞かない原因と対処方法を解説していきます。
男の子が産まれることがわかって、ちょっと不安になるママさんもいるのではないでしょうか。
また今男の子がいて、大丈夫かしらなんて思っているママさんもいるかもしれません。
それもそのはず、男の子ってママにとっては未知の存在だからです。
男の子は元気がありすぎて、手に負えないんじゃないかなど、不安になる要素もいっぱいあります。
異性である男の子、かわいい?かわいくない?
男の子を育てているママたちの本音を解説していきます。
「3歳児がご飯を自分で食べてくれない」と悩んでいるママたちも、多いのではないでしょうか?
他にもいろいろな悩みがあると思います。
3歳児にもなれば、自分で食べてほしいと思っているママも多いでしょう。
だって、ママは何かと大忙し、子供が自分でご飯を食べてくれるだけでも大助かりですもんね。
でもそれがうまくいかずイライラしてしまったり、ご飯を食べないと子供の成長にも関わるので、不安になって、無理に食べさせようとして、結局ママが食べさせているご家庭も多いでしょう。
3歳児がご飯と食べてくれない原因と対処方法を解説していきます。
子供が幼稚園に入ると気になるのがママ友です。
「たまにはママ友とダンナのグチを言いあったりしたいな」なんて思われているかもしれませんが、ママ友ができないなんてこともあります。
ママ友がいるといろいろ幼稚園のことや育児のことも相談できます。
そこで、幼稚園でママ友が出来ない時の作り方を解説していきます。
またあわせてトラブル防止方法についても説明していきますね。
思春期にもなると、年頃ですし、親御さんに隠したい事も出てくる事でしょう。
友達も呼びたいでしょうし、自分専用の部屋を持つという憧れも出てくるかと思います。
しかし、間取りの関係などで子供部屋を与える事が現実的に無理な場合もありますよね。
年頃のお子様がいるけど、子供部屋を用意できない世の中の親御さん達はどうしているのでしょう。
そして、お子様への影響は何かあるのでしょうか。
そんな思春期に自分の部屋がないストレスや影響、工夫を解説していきます。
東山動物園は子連れで行くと楽しい場所です。
しかし悩むところが食事ではないでしょうか。
お弁当を作って動物園の芝生などで食べるのもいいですが、子連れでランチできるところも探してみたいですね。
そこで東山動物園を子連れで行く場合のランチを食べる場所、お弁当を持ち込んだ場合のオススメ場所なども解説していきます。
自分の子供が少しずつ大きくなってくると、周りのお友達で習い事が増えていませんか?
なかにはすごい年齢が低い子も習い事へ行っていたりしたり・・・。
「まだ焦らなくていいわ」なんて思っていても、小学校に上がれば更に習い事をする子供たちが増えていきます。
でも、みんなしているけど、習い事って結構お金もかかります。
そこで子供に習い事をさせてあげたいけどお金があまりないって場合に役立つ情報をお伝えしていきます。
どんな習い事が人気なのか、だいたいの相場、またお金をかけずに自宅で習い事のようなことができないかということをまとめてみました。
小学生ぐらいのお子さんは、文章を書く事が苦手な子も多いかもしれません。
学校の宿題では、作文を書く事もあるのではないでしょうか。
夏休みになると自由研究で、読書感想文を書いたり絵日を書いたりした事を思い出します。
文章を書くのが苦手な子にとっては作文などの課題は何よりも嫌に感じるかもしれません。
私も以前は文章を書くのが苦手だったのでその気持ちがすごく分かります。
小学生って何かと作文を書く機会が多く、文章力が必要になる時もあると思います。
そこで小学生が作文力がない原因や文章力をトレーニングしていく方法を紹介していきます。
子育てをしていたら、ほとんどの母親は我が子に頭のいい子になって欲しいと思いますよね。
大学受験でいい学校に合格するような子供は、「小さい時にいったいどんな育て方をしたのかしら?」と気になるもんです。
そこで、反面教師として男の子をダメにする母親を紹介した後、頭のいい子の母親についても解説していきます。
子育てを終えた私が今までの反省をふまえて話していきますね。
日常の会話の中で「ああ、やっぱり男の子のママだったのね」と言われたり、「お子さんは女の子さんだと思ってました」と言われることはありませんか?
自分がそう言われると、どうしてそう思ったのかしら?と気になりますよね。
でも、自分も誰かに対して同じように感じることはありますよね。
男女の産み分けは難しいし、たまたま男の子ママあるいは女の子ママになっただけのはずなのに、なんとなく感じるこの違いは何なのでしょうか?
そんな男の子ママと女の子ママの違いを、息子が育てた私からの目線で解説していきます。
また、男の子ママのあるあるやアドバイスも紹介していきますね。
小さい子は、なぜか歯磨きを嫌がります。
歯磨きをしてあげようと洗面台までは来たけれど、歯ブラシを見た瞬間に泣き出してしまったという事もあるかもしれません。
でも、きれいに歯を磨かないと虫歯になってしまいます。
乳歯で生え変わりますが、乳歯が虫歯になると永久歯も虫歯になりやすくなると言われています。
嫌がる子供を押さえつけてでも歯磨きをするという人もいるかもしれません。
できることなら、そんな事をしないで気持ちよく歯磨きしたいですよね。
子供が歯磨きを嫌がる原因と3歳のわが子が歯磨き嫌いを克服した方法を紹介していきます。