趣味が読書という人は結構いると思いますが、逆に本は読まないという人も結構いると思います。
「本を読んでると、眠くなるんだよね」とか「文字が多いと、退屈になってきちゃうから、結局最後まで読めない」など、本を読む習慣のない人はだいたいそういわれます。
そんな読書初心者の方々にも、選び方や読みやすい本やなんかを紹介したいと思います。
趣味が読書という人は結構いると思いますが、逆に本は読まないという人も結構いると思います。
「本を読んでると、眠くなるんだよね」とか「文字が多いと、退屈になってきちゃうから、結局最後まで読めない」など、本を読む習慣のない人はだいたいそういわれます。
そんな読書初心者の方々にも、選び方や読みやすい本やなんかを紹介したいと思います。
岡田斗司夫さんって知ってますか?
オタクのキング、オタキングと呼ばれたりする方です。
エヴァンゲリオンで有名なガイナックスの元社長さんです。
そんな岡田さんの本を私は好きで良く読みます。
なんていうか、すごい発想をされる方で、岡田さんの本を読むと頭の良さを感じられます。
そんな岡田さんの本の中でも、超おすすめの本があります。
それは、
オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書)
です。
桜玉吉先生の「日々我人間 (文春e-book)」を読みました。
「ひびわれにんげん」と読むそうです。
様々な話題をお茶の間に提供してくれる、あの週刊文春で連載されている作品です。
玉吉先生が作者後記に書かれていましたが、「日々我人間」というタイトルは、楳図かずお先生の「ひびわれ人間」から、アテられたようです。
玉吉先生(笑)
相変わらずの視点だなぁ(笑)