子育てとランニングの両立!育児ジョギングは仕事との両立も大変!

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育児中のランニングのコツ

うちの子はまだまだ小さいです。

かわいいんだけど、小さい子って手がかかります。

特に何もしてなくても、見守り必須というか。あっと言う間に危険なことをしたりします。

そんな中、いろんなことに時間がとられて、運動は後回しになりがちです。

どうしても運動不足になってしまいがちです。

我が家は共働きで家事分担もきっちりしています。

だから夫である私も結構いろんな家事をしています。

食器洗い、風呂掃除、ゴミ出し(ゴミをまとめるところからだよ、朝出すだけじゃないよ)、子供と遊びながら調理フォロー(その都度でた洗い物を洗ったり、食器を運んだり)、保育園の行きの送迎、・・・などなど、

まあ、けっこう、がんばっているなと思います(奥さんも当然がんばってくれていますよ。ありがとう、ママ)。

 

私は長年ランナーでもあります。

そんなふうに私も忙しいんですが、なんとかランニングを続けています。

ランナーは忙しくても走りたい生き物です(笑)

育児に仕事に家事に忙しいなか、男目線からジョギングを続けるコツを紹介していきます。

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育児中のランニングは早起きすること

育児しながら家事をしていると本当に時間がありません。

そんな中でで時間を作り出す方法は早起きです。

シンプルっすね(笑)

 

早起きしてランニングすると気持ち良いですよ。

散歩している人から、おはようってあいさつされたり、さわやかな気持ちになります。

夜走っているときは、なぜかあまり、あいさつはされません。

何でしょうねぇ。怪しいと思われているのかな(笑)

 

早起きすると、当然早く眠たくなります。

子供の寝かしつけと一緒に寝てみたらどうでしょう?

子供も早寝、大人も早寝です。

 

うちの場合、奥さんがどっちかいうと夜型なので、パートナーの自由時間もできます。

私はランニングできる。

奥さんは一息つける。

子供は早寝できる。

一石二鳥どころか一石三鳥です。

育児とランニングの両立

子育てとランニングの両立するには夫婦で話し合う

むろん奥さんとコミュニケーションはちゃんととる様にしています。

夫婦のすれ違いには注意です。

また、この時間は走らせて欲しいと奥さんとちゃんと話をしています。

早起きしたからと言って、分担している家事も当然ちゃんとします。

 

ときには、ケーキを買ってきたり、プレゼントもします。

ランニングのことだけでなく、「いつもありがとう、これからもよろしく」って感じです。

感謝の気持ちだけでなく、物で表現って、結構大切だと思います。

プレゼントもコミュニケーションだと思います。

プレゼントでコミュニケーションも自然にできますしね。

「このケーキおいしいよ。」みたいな感じで、コミュニケーションが深まります。

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お互いの休みの時はランニングのビッグチャンス

仕事を終わって、家事をしていると本当に忙しいです。

心に余裕もなくなりがちです。

そこで、夫婦がお互い休みの時は、ビッグチャンスです。

ランニングできる時間も確保しやすくなります。

ランニングするために休みがやってきたぜーって感じです。

 

私は早起きして、休みの日に長距離走ったりします。

ランニング中に子供が起床したときは、子供のことは奥さんにまかせています。

ありがとうママ。

それで、走った後、一緒に買い物行ったりします。

買い物のあいだは、私が子供の相手をします。

奥さんにとって、ウインドウショッピングって気分転換になるようです。

こうやってお互い支えあってます。

 

最後に・・・育児中のランは子供第一

育児中のランニングでのコツを書いてきました。

でも、一番大事なのはわが子わが奥さんです。

私がこころがけていることは、子供が小さいうちは子供が生まれる前みたいなランニングをあきらめるということです。

子供が生まれても、ランニングをガンガンやるのは、パートナーの負担が増えすぎです。

ランナーってランニングが好きすぎて、ランニングに集中しがちです。

でも、優先順位はわが子、パートナーです。

そこをはき違えないように、気を付けていこうと思います。

もう少し大きくなったらわが子と一緒に走りたいなあと未来のことを想像しながら、ほくそ笑んてます(笑)

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