ロードバイクのダンシングはふらつく!練習のコツを解説します!

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ロードバイクのダンシングのコツ

ロードバイクに慣れてきたくらいのレベルの人は、ダンシング時にふらついてうまく走れないと言う人が多いようです。

本来はママチャリよりもダンシングしやすいのはロードバイクなのですが・・・。

ダンシングはしっかりと基本をおさえるととても簡単です。

ありとあらゆる場面で重宝するダンシングのスキルについて練習のポイントを解説していきますね。

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ロードバイクのダンシングはふらつく!特徴は?

ロードバイクのダンシングの特徴は?

ロードバイクのダンシングは

  • 瞬時〜数分程度の時間に爆発的な力が発揮(はっき)できる。
  • でも長くは持たない。
  • 走行中に脚を休ませる事ができる。

という特徴があります。

瞬間的に大きな力を発揮(はっき)することと、その対局にある脚を休ませる場合にも有効というのはあまりしっくりこないかもしれないですね。

しかしながら休むダンシングは距離が伸びれば必ず必要なスキルです。

 

ダンシングの具体的な使用例は?

ダンシングの具体的に使用するときは、

  • レースのスタート時のダッシュや勝負所でのアタック時
  • 登り坂の途中、緩やかな傾斜から急な傾斜に移行する時など
  • 登り坂や、長距離ライド中に脚が疲れてしまった時

の3つが主です。

座った状態(シッティング)では素早く速度を上げる事ができないので、ダッシュ時は確実にダンシング状態になります。

 

登り坂においても、ギアチェンジをするのと同じように短いスパンのダンシングを駆使(くし)して走るのが大切です。

緩い傾斜から、少しの距離だけ急傾斜になったなどの場合、シフトチェンジをせずにダンシングで対応する方がスムーズな場合も多いです。

 

休むダンシングというのは、できる限り筋肉を使わず、ペダルに体重をかけて走ります。

これによりある程度の負荷でこいでいる際、筋肉にまとわりつくように感じる疲労感を分散させる事ができます。

始めはあまり分散された感じがないのが正直なところですが、トレーニングを積んでいくと筋肉のリカバリー能力がアップし、少しのリカバリーダンシングでかなり回復できるようになります。

 

では、次のダンシングを練習するときののコツについて解説していきますね。

ロードバイクのダンシングの練習で気を付けることは?

ロードバイクのダンシングの練習のコツは?

ダンシングの基本動作は?

ダンシングで大事なことは、左右にブレるのは体ではなくバイクだということです。

サイクルロードレースを見ていると、選手達はかなり左右に動いているように感じると思いますが、実は身体はまっすぐを保ち、バイクを左右にふっています。

身体がぶれるとパワーロスが多く、ダンシングの良さがなくなり疲れるだけになってしまいがちです。

 

ダンシングでは腰の位置は上下しない

左右のブレ同様、腰の上下のブレもダンシングではタブーです。

腰はすえ置いて、腰から下の下肢部分でペダリングします。

腰の位置、高さですが、私の場合、お尻を少し後ろに引いて見て、一番自然に踏ん張れる場所を探しています。

なぜ探すという言い方なのかと言うと、坂の傾斜などでその都度微妙に位置が変わるからです。

ダンシングを上手くなるためには、こんな感覚を徐々に身につけていくことが大事です。

 

重心はペダルの上を意識する

重心をペダリングに持ってくる事でより効率よくパワーが伝わります。

坂の傾斜で腰の位置は変わっても、ペダルへの重心は変わらないイメージです。

 

腿(ふともも)の前側で踏み込む

踏み込みは前腿で行います。

筋肉を使って踏み込むとともに腿の重さを預けるイメージで踏むといいと思います。

 

踏み込んだ足の逆側のハンドルを前に送り出す

自転車のハンドルは引くイメージの人が多いと思いますが、実は踏み込んだ足の逆側の手はハンドルと前に押して送り出します。

これにより推進力でハンドルがバタつくのをおさえる事が出来ます。

F1で言うところのダウンフォースとでも言いますでしょうか。

 

踏み込むとは言え、円運動を意識

ダンシングは踏み込むイメージが強いのですが、普段のペダリングスキル同様引きのペダリングも意識することで無駄な方向への踏み込みロスを軽減できます。

無駄な方向への踏み込みは膝等の故障の原因にもなるので注意が必要です。

踏み込みは前腿、引き足は腿の後ろ側を意識し、負荷を前腿、後ろ腿で分散されることができます。

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ロードバイクの休むダンシングのコツは?

ある程度負荷がかかるペダリングを続けていくと、だんだんに疲労が蓄積され、そのうちにペダリングできなくなっていきます。

その状態でもこぎ続けるような、登り坂やレース中などでは、ダンシングしながらリカバリーを行わなければなりません。

その場合、腰をハンドルに近づけて、上体は起こし、全体重をペダルに掛けます。

これにより継続して使われていた筋肉はニュートラルな状態になり、疲労感が緩和します。

これが休むダンシングです。

この休むダンシングは長距離ライドのときに本当に役立ちますよ。

 

最後に

ロードバイクのダンシングスキルや練習のコツについて解説しました。

ロードバイクのライドにおいて、シッティングが大半占めますが、細かなダンシングを駆使して、より快適なライドを手に入れてみてくださいね。

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