仕事休んだら行きづらい!翌日の対応方法は?

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仕事を休んだ次の日に挨拶の仕方は?

仕事を休んだ次の日って、なぜか行きづらいですよね。

病気などちゃんとした理由で休んでいたら、堂々としていたら良いのだけど、なぜか行きづらいです。

もし、ずる休みだったら余計にです(笑)

そこで、仕事を休んだ翌日の対応方法を紹介していきます。

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仕事を休んだら行きづらい!翌日の対応方法!

仕事を休んだときの基本姿勢があります。

それは、「昨日は申し訳ありませんでした。」とスパッと謝ることです。

 

挨拶がなければ、やっぱり「休んだのに、挨拶一つもない」と思う人もがいます。

病気などの様々な事情で休むことは、誰しもあるものです。

スパッとさわやかに謝りましょう。

謙虚に申し訳ない感じで謝ったら、大体の人は何も思わないし言いません。

 

もし何か言われるなら、休んだことより、それまでの勤務態度が問題だったのだと思います。

申し訳ない気持ちを表現したら、休むこと自体は全然普通のことですよ。

病気などやむ得ない事情で休んだ場合、周りの同僚も「来てくれて良かった。」くらいに思う人が多いです。

「今日も休まれたら困るところだった。」って思う人が多いですよ。

世の中いろんな人がいるので、変な対応してくる人もいるだろうけど、誠意をもって謝れば大丈夫な場合が多いです。

まあ、一部のブラック企業などは会社が変な対応してくる場合があるとは思いますが、その時は転職を考えられた方が良いとは思います。

 

風邪などで急遽休んだ場合は?

また、風邪など体調不良で休んだ時は、マスクをして感染を防止するようにもしましょう。

マスクをして出社することで、「完全に治ったわけではないのに、働いているんだな。」と好印象を与えることもできます(笑)

仕事を休んだ時の次の日の対応方法!

旅行などで会社を休んだ翌日は?

旅行等で有休等を使われて休まれた場合は特に謝る必要はないですが、誠意をもって感謝の気持ちを示されれたら良いと思います。

お土産等を持って行って「旅行楽しかったです。ありがとうございました。」と言えば、みなさん特になにも思われないのではないでしょうか。

 

また、旅行の時は長めに休む場合もあると思います。

そんな場合の対応方法を次に解説していきますね。

 

会社を3日間など長めに休む場合

休みを連休でもらった場合、いつもより少し早く出勤して、おそらく溜まっているであろう業務をこなすようにしましょう。

そして、みんなが出勤してきたら、謝罪や感謝の気持ちを示すようにしましょう。

 

早く出勤してきたことで、仕事に対する責任感を感じられ、周りから好意を持って見てくれます。

連休をとったことによって変なやっかみを思う人もいます。

早めに出勤して働くことで、相手もそんな気持ちも思いづらくなります。

 

また、仕事がたまっているようなら、残業もやむを得ないかもしれません。

残業することでも、周りの職員に対して仕事の責任感をアピールできますしね。

遅れを取り戻そうとする姿勢は周りから好印象につながります。

 

また、連休中に担当のお客さんから連絡が入ることもあると思います。

そんなときの対応方法を次に紹介しますね。

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休み中に担当のお客様から連絡があったときは?

もし旅行等で事前にわかっているなら、いつまで休むことや、何かあった時の代理の担当者を伝えていた方が良いでしょう。

休みの間に連絡があったときは、おそらく同僚が対応してくれていると思います。

出社した時に同僚への感謝の気持ちを伝えましょう。

 

お客さんには、緊急の用事がなければすぐに連絡する必要はありません。

会社としては一応の対応をしてますし、お客さんからしても一応終わったことに、何度も連絡されてもかえって迷惑になります。

何か連絡をするときに「先日は休んで迷惑をかけてしまってすいません」と伝えれば良いでしょう。

 

会社をずる休みした後の挨拶は?

色んな事情で会社をずる休みすることはあると思います。

真面目な人からは怒られるかもしれませんが、仕事なんてずる休みでもしないとやってられないですよね(笑)

本当に私的にどうしようもない理由で、ずる休みすることもあるとは思いますしね。

 

もし、ずる休みだったとしても、上で紹介したような方法で謝られたら良いと思います。

オドオドしすぎず、堂々と申し訳なさそうな感じで謝りましょう。

変にオドオドしすぎていると、逆に疑われてしまいますよ。

出勤したときに、上司や同僚に丁寧に謝るようにしたら大丈夫です。

 

また、ずる休みをするとき仮病を使って休む人も多いと思います。

仮病で休んだなら、マスクをするのも一つの手でしょう。

本当に病気で休んだと思ってくれやすいです。

また、体調が戻っていない感じで、出勤した日はあまり元気ない感じで過ごされた方が病気明けと思ってくれやすいです。

ただ体調が戻っていないアピールは過剰すぎても、嘘くさくなります。

やたら咳をしたりとか(笑)

さり気ない元気がない感じでいきましょう。

 

また、ずる休みをしたときも他の休みと同様に、おそらく溜まっているだろう仕事をこなすために頑張って真摯に仕事に取り組むようにしましょうね。

元気なさそうにしつつ頑張って仕事をこなしていたら、同僚からは責任感があるように見えますよ。

 

最後に

会社を休んだ次の日の対応方法についてお伝えしました。

基本的に誠意をもって謝罪や感謝の態度をしめすということでした。

会社を何かの事情で休んだとしても、謝罪や感謝の気持ちをしめされていたら、堂々とやられたら良いと思いますよ。

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