
お初天神は街中にもあって、大阪の人にとってなじみ深い神社です。
お初天神ってご利益もあると言われているんですよ。
そこで
- お初天神の行き方
- お初天神の由来やご利益・効果
- お守りやおみくじはどんな感じなのか
を解説していきます。
お初天神にいくときの参考にしてくださいね。
スポンサーリンク
目次 [表示]
お初天神への行き方は?
「お初天神」は、大阪の中心地である梅田(JR大阪駅のある場所)いわゆる「キタ」と呼ばれる繁華街のど真ん中にある神社です。
住所:大阪市北区曽根崎2丁目5-4
ですので、JR大阪駅、各線梅田駅からは徒歩10分圏内です。
曽根崎警察署(最上部に『そねざきけいさつ』と書いてあるビル)を目印に向かいます。
地下鉄で来た場合は曽根崎警察の地下が大阪府警の広報ルームになっていますので、そこを目印に向かい、そこから地上に出て下さい。
警察署の裏の「曽根崎お初天神通り商店街」を南に歩き、商店街を抜けたところにある交番の横に神社の入り口があります。
高層ビルに囲まれた中にあり、南側の参道はビルの下層階をくり抜いたような構造になっています。
このような立地なので比較的新しい神社なのかと思いきや、実は創建から1300年以上というかなりの歴史を持つ神社なのです。
スポンサーリンク
お初神社のの由来と御利益・効果は?
お初天神は縁結びスポットとして有名です。
この神社の正式名称は「露天神社(つゆのてんじんじゃ)」といい、6世紀頃の創建と言われています。(正確な年代は不明)
それだけの歴史のある神社ですが、「お初天神」と呼ばれるようになったのはそれより千年以上後の話です。
元禄16(1703)年、堂島新町天満屋の遊女「お初」と内本町平野屋の手代「徳兵衛」が現世で叶わぬ恋を成就させようと当神社の「天神の森」で心中した事件を題材に、近松門左衛門が人形浄瑠璃「曽根崎心中」を書き上げました。
この作品の人気が出ると共に事件の舞台となったこの神社は一躍有名になり、以後このヒロインの名前を取って「お初天神」という通称で呼ばれ始め、今日に至っています。
こんな像もありました。
最後まで愛を貫き、心中までして添い遂げたこの2人にあやかろうとこの神社を訪れる人々が増えていきました。
今では大阪でも屈指の「縁結びスポット」となっています。
また境内には「難転石(なんてんいし)」と呼ばれるボウリングの球くらいの大きさの石が水圧で浮かび上がっている場所があります。
これを回すと「難(不幸や悩み)が転じる」と言われています。
露店神社のお守りとおみくじは?
お初天神(露店神社)はやはり「縁結びスポット」である事から、恋愛成就、縁結びに関するお守りが充実しています。
カップルに人気なのがペアになっている縁結びのお守りです。
赤、ピンク等赤系統 はお初、青、緑等青系統は徳兵衛にあやかったものです。
これを大切な人とそれぞれ1つずつ持ってご縁が続くようにと願います。
また縁結び以外で特徴的なお守りとして「スポーツお守り」があります。
テニス、野球、ゴルフなど競技ごとにお守りがあり、競技で良い成績があがるように、あるいは怪我なくスポーツができるようにと願う人々が買って行きます。
運動部に所属する学生に人気があるようです。
おみくじは普通のおみくじの他、「恋みくじ」もありどちらも100~200円で引くことができます。
引いたおみくじを結ぶ場所は「曽根崎道祖神」というかわいくデフォルメされたお初と徳兵衛の石像の周りにありますよ。
まとめ
お初天神の行き方やご利益、お守りなどについて紹介しました。
歴史もあり、有名な物語の舞台となった大阪・キタの繁華街にある「お初天神」
アクセス抜群のパワースポットで、梅田に遊びに出かけた時、大阪に旅行や出張に出かけた時にも寄りやすい場所にあります。
少し時間を取って良縁成就を願うのもいいのではないでしょうか。
スポンサーリンク