パパっ子に育ったら子育ては楽な反面、ちょっと寂しいですよね。
パパ見知りになるよりも、全然いいのかもしれませんが、気持ちは複雑です。
そんなわが子がパパっ子になってしまったときの寂しい気持ちへの対処方法を紹介します。
スポンサーリンク
目次
パパっ子になったら寂しい!なぜパパ好きになるの?
パパっ子に育ったら、やっぱり寂しいですよね。
パパっ子になるのは、どうしてもママの方がパパより細かいことに注意してしまいがちなことも大きいです。
パパを含め男との人ってあまり細かいことに気付かないことが多くて、正直イラっとしてしまうことも多いです。
でも子供にとっては、あまり怒らないパパに映って、パパっ子になることもあるみたいです。
ママは生活していく上で大切なことを言っているのですが、これは憎まれ役を買って出るって事ですから「パパの方が好き!」になってしまいます。
「それでも私は大丈夫!」なんて肝っ玉母ちゃんのようになれるなら良いですが・・・。
なかなかそうも行かないですよね。
パパっ子で寂しいときの解消方法は?
そんなあなたに、いい寂しさを解消する方法ががあります。
その方法とは、
- 趣味を持つ
- ポジティブに捉える
- 家事や仕事に勤しむ
- 旦那様と子供の話を楽しむ
ことです。
趣味を持ってみる
趣味を持って、映画を見たり、音楽を楽しんだりすると、気分が変わります。
また習い事などを始めてみても良いでしょう。
パパっ子だからこそ子供をまかせられるので、習い事も少しはできます。
例えば、ここに無料登録したら一括して資料請求もできます。
家庭に支障が出ない範囲で習い事などもやってみても良いでしょう。
パパっ子をポジティブに捉えてみる!
パパっ子でいることをポジティブに捉えられたら良いと思います。
上にも書きましたが、パパっ子であるなら子供もある程度パパにまかせられます。
ママっ子だったら逆に全てにベッタリで自分の時間がとれません。
パパにまかせて買い物に行ったりということもできますよ。
仕事や家事もできることをラッキーと思う
パパっ子であるなら、パパにまかせてちょっとした仕事もできるし、家事も集中できます。
ママが好きすぎて離れることができないので、仕事ができないなんて声聞いたことないですか。
パパっ子であるなら、パパが休みの日はパパにまかせて仕事をしたり家事に集中もできますよ。
旦那さんと子供の話をする時間を楽しむ
旦那さんが仕事漬けであまり子供に構えないなんて家庭も時折聞きます。
パパっ子であるなら子供とパパも子供と接する機会も自然に増えます。
パパっ子であるからこそ、子供の話を夫婦でやりやすいです。
旦那様目線で子供の話を聞くのも面白いもんです。
旦那だからこそ、男だからこそ気付ける視点もあります。
子供の成長をいろんな角度から見えて面白いですよ。
最後に
パパっ子になって寂しいときの対処方法についてお伝えしました。
パパっ子は寂しいかもしれませんが、パパにまかせられるので楽といえば楽です。
お子さんも決してママが嫌いってことはないはずです。
パパっ子のメリットも感じながら、お子さんと接してみてくださいね。
スポンサーリンク