ワールドトリガー連載再開!その魅力とネタバレあらすじを紹介!

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ワールドトリガー再開

ワールドトリガー。

テレビアニメやスマートフォン、PSvitaのゲームにもなっていたので、タイトルに聞き覚えがある方もいらっしゃるかもしれません。

でも、「最近見かけないな?」という方もいらっしゃるかも。

 ワールドトリガーは2013年から週刊少年ジャンプで連載を開始しましたが、2016年の秋ごろから作者の葦原大介先生の病気療養のため、休載となりました。

しかし!

2018年10月29日発売の週刊少年ジャンプ48号で連載が再開されるのです!

そこでこの記事では、ワールドトリガーの魅力と後半でネタバレであらすじを紹介していきます。

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ワールドトリガー連載再開!その魅力とは?

ワールドトリガーはとにかく登場人物が多い!

ワールドトリガーの特徴は、とにかく登場人物が多いところです。

三国志か水滸伝か!? というくらいに(笑)

後述しますが、主人公も4人もいます。

4人の主人公を中心に、『遅効性SF』と評されるワールドトリガーは

  • 緻密(ちみつ)な人物描写
  • 緻密なバトル描写

で物語は展開していきます。

 

なぜワールドトリガーが遅効性SFと呼ばれるのか?

何故ワールドトリガーが『遅効性SF』かというと、1話読んだだけでは面白さがいまいち分からないからです。

(最近のハンターハンターみたいな感じですね。まあ最近のハンターハンターは複雑すぎて、もはや単行本1巻だけを読んでもわからないレベルになってますが(笑))

なので、勧められて何巻か読んでいるうちに、気が付いたらハマっていた、という読者が多数!

出版元がよく電子書籍版の漫画を「1巻無料で読めます」と宣伝をしていますが、ワールドトリガーの場合は4巻まで(!)開放してしまいます。

そのあたりまで読み進めると、遅効性の魅力が効いてきて、続きを読みたくなってしまうのです。

出版社もこの漫画の特性をよくわかってますね(笑)

 

ワールドトリガーは参加しているキャラ設定が面白い!

戦闘シーンはシミュレーションゲームのような感覚で描かれます。

参加しているキャラクターも、モブ(その他大勢のどうでもいいキャラのこと)はいません。

(ファイアーエンブレムやアークザラッドなどのシュミレーションゲームのように各キャラがたっている感じです。駒(こま)あつかいではないというか…)

全員に名前や得意な武器戦術、趣味や誕生日まで設定されています。

ワールドトリガーの世界にはまるには、物語以外にも、お気に入りのキャラクターを見つけるのも楽しいかもしれませんね。

上にも書きましたが、主人公も4人いますしね。

ワールドトリガーネタバレあらすじ

ワールドトリガーのあらすじをネタバレで紹介します!

あらすじの前に現在の単行本の状況などを確認しておくと…

現在ワールドトリガーは単行本は18巻まで刊行中です。

2、3冊ならすぐに追いつけるけど、そんなに出てるなら追いつくの大変だな…なんて思うことはありません!

再開前のエピソードまで、次の項目で簡単にネタバレさせていただきますし、スケジュール的にも十分追いつける感じになっているんです。

ちょいとスケジュールなどを紹介しておくと…。

10月29日 週刊少年ジャンプ48号 第165話(再開)

11月 5日 週刊少年ジャンプ49号 第166話

11月12日 週刊少年ジャンプ50号 第167話

11月19日 週刊少年ジャンプ51号 第168話

11月26日 週刊少年ジャンプ52号 第169話

そして、

12月 4日 最新刊19巻発売(第169話まで収録)

12月 4日 ジャンプスクエア1月号へ移籍 第170話

 

12月4日に週刊ジャンプの最後までの連載分をのせた最新刊がでますよね。

つまり、12月までに18巻まで読了したらいいので、十分追いつけます。

1か月あれば、友達に借りるなり大人買いするなりすれば、18巻くらいの単行本であれば、読めるのではないでしょうか。

19巻が発売になって、同日発売の移籍先でのお話直前まで収録されていますから、すんなりと連載に追いつけるスケジュールになっているんです。

しかも移籍先のジャンプスクエアは月刊誌なので、週刊誌より刊行ペースが遅くなるので、がんばればストーリーに追いつきやすくなります。(毎週発売の週刊誌だと展開が早すぎて、気がついたらわけわからないことになっていたりもしますよね)

出版社からもワールドトリガーへの愛を感じられるスケジュールになっているので、この機会にワールドトリガーにハマってみたらいかかでしょう?

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ここからワールドトリガーのネタバレであらすじを紹介します!

さて、ではここからは簡単なネタバレを失礼します。

「ネタバレ嫌、ちゃんと読みたい!」という方はここから下は読まないでくださいね。

上にスケジュールをお伝えした通りに、十分に間に合うスケジュールになってます。

もちろん、ネタバレになってもいいので、何となくあらすじを知ってから、漫画を読みたいって方は読んでみてくださいね。

 

『門(ゲート)』が開き『近界民ネイバー』と呼ばれる怪物がやってきた!

舞台は中規模都市、三門市(みかどし)。

(日本です。)

そこにある日突然、異世界へと続く『門(ゲート)』というものが開き、『近界民(ネイバー)』と呼ばれる怪物(トリオン兵)が現れます。

彼らトリオン兵には地球上の兵器は効きません。

そこで、『ボーダー』と呼ばれる組織がその怪物(トリオン兵)に対抗するため、『トリガー』と呼ばれるアイテムを持ち出します。

トリガーを起動すると身体が実体から『トリオン体(戦闘体)』に変換され、生身では戦えない、普通の武器が効かないトリオン兵を倒すことが出来るようになるのです。

 

ワールドトリガーの主人公は4人

さて、主人公は4人います。

  • 三雲 修(みくも おさむ)。正義感は強いけれども弱い、しかしまだまだ伸びしろのあるメガネくん。隠れボーダー隊員。
  • 空閑 遊真(くが ゆうま)。ゲートの向こうの世界からやってきた近界民(ネイバー)だけど怪物ではない。黒トリガーを使いこなす。異世界の人っぽく白い髪の毛です。
  • 雨取 千佳(あまとり ちか)。おとなしく控えめな性格だが、膨大なトリオン能力を持っているので近界民に狙われている。近界民にさらわれた家族を助けたくてボーダーに入隊。アホ毛が特徴(笑)
  • 迅 悠一(じん ゆういち)。修たちより年上でボーダー隊員としても先輩。もとS級隊員で未来を見る男

上のツイッターには後で紹介するヒュースもでてますが、こんな感じの人物像です。

ちなみに、トリオンという言葉が出てきますが、ドラゴンボール的に表現すると、『気』のようなものです。

 

~主人公たちの出会い~(序盤)

中学生・三雲修(メガネくん)のクラスに、空閑遊真(黒トリガーを使いこなす近界民(ネイバー)ですね)が転校してきます。

この序盤では、

  • 三雲修が隠れボーダー隊員(まだC級、見習い隊員)であること
  • 空閑遊真が近界民(ネイバー)であること
  • 空閑遊真は死んだ父親の友人を探すためにこちらの世界に来たこと

が明らかになります。

主人公の1人、ボーダーの実力派エリート迅悠一との出会いもこのあたり。

そして、すさまじいトリオン能力のため近界民に狙われる雨取千佳は、修の知り合いの中学2年生の女の子という設定です

 

空閑 遊真とボーダー隊員が戦闘になる!

あるときに空閑 遊真が近界民だとバレてしまい、ボーダー隊員と戦闘になります。

迅(主人公の一人のエリート)が仲裁に入り、遊真をボーダー玉狛支部へ入隊させようとします。

(遊馬の持つ黒トリガーを手に入れようとボーダー上層部はいろいろ動きますが、その動きから守るために入隊を勧めた感じです。いろんな思惑がある物語ですね。)

最初、遊馬は入隊を断りましたが、近界民にさらわれた家族を助けたくて入隊を希望した雨取千佳(アホ毛)を、修(メガネくん)ともに支えるために入隊することになります。

 

ちなみに黒トリガーとは、故人の形見。

黒トリガーはトリオン能力者が、自らの全トリオンを注ぎこみで命と引き換えに作り上げるトリガーのこと。

遊真の場合は父親が命を捨てて黒トリガーを作り、遊真に持たせたことで、遊真が生きているという設定になっています。

(遊真と形見の黒トリガーについて、詳しくは実際の漫画でレプリカ先生の解説をお聞きください。)

 

~ボーダー入隊、そして近界民(ネイバー)の大規模侵攻~

修はもともとC級隊員でしたが、遊真と千佳も入隊後、C級ボーダー隊員になって訓練を受けます。

ちなみにC級隊員は実戦に出ることは許されていません。とりあえずB級をめざして訓練や隊員同士で行う模擬戦で腕を磨きます。)

 

そんな中、近界民たちの国々のひとつである軍事大国『アフトクラトル』が攻め込んできます。

ボーダーは未知の新型トリオン兵や、黒トリガーを持つ人間型近界民と大規模な戦闘が行われます。

ボーダーはなんとかアフトクラトルを退けます。

撤退の時に置き去りにされた近界民(ネイバー)のヒュースは捕虜となります。

 

B級ランク戦シリーズへ(86話~)

簡単にあらすじを紹介しているので省きますが、修は命がけの戦功によりB級へ昇格。

遊真と千佳も訓練で昇格、3人でB級部隊「玉狛第二」を結成します。

ここでB級ランク戦シリーズに突入します。

A級に昇格すれば、近界民たちの世界へ乗り込む遠征部隊に選抜されるかもしれません。

A級に昇格するためには、チーム同士の模擬戦となるB級ランク戦で好成績を残す必要があります。

 

ガロプラの急襲が起きることで物語が動く

主人公たちがB級ランク戦に勤しんでいる中、アフトクラトルの属国『ガロプラ』がボーダー本部に襲い掛かります。

その期に乗じてヒュース(軍事大国『アフトクラトル』の侵攻で捕虜になった近界民)はガロプラを使って母国に帰ろうとしますが、失敗。

なんとヒュースは玉狛第二(主人公のいる部隊ですね)のメンバーとなって、遠征部隊に入り、母国に帰ろうと考えます。

実はこれは迅(エリート)との取引でした。

『賭けに勝ったら迅の出来ることで可能な限り頼みを聞いてやる――』の権利を行使して、「どんな手を使ってでも、オレをアフトクラトルへ送り届けろ」というものでした。

そんなわけで、ヒュースもボーダーに入隊しC級隊員となるのですが、他の隊員をバッサバッサと切り伏せて、入隊当日にB級へ昇格して大いに目立つのでした。

そして、ランク戦は続きます…!!

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まとめ

ワールドトリガーの魅力とあらすじをネタバレで簡単に紹介しました。

遅効性SF、少しは面白さが伝わりましたでしょうか…?

漫画なので絵柄の好みが人にはあると思うのですが、

  • シンプルな印象
  • でもしっかり描きこんでいて、読みやすい絵

です。

病気療養で2年ほどお休みしていましたが、週刊誌から月刊誌に移籍ということで、少しは作者の葦原大介先生の作品作りがしやすくなれば、ファンとしても嬉しいです。

週刊連載でも緻密な描写がたくさんあって、かつ登場人物が多くて(休載前でも130~150人くらいいたのでは…)、読むのに気合いが必要でした(笑)

が、ワールドトリガーはその気合いに見合う漫画です!

あなたが『ワールドトリガー』の世界にハマってくれたら幸いです。

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